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日本株展望

世界株高、いつまで続く? 不況下の株高? 2020年の景気回復織り込み?

ZDNet Japan Staff

2019-12-23 10:29

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は大台2万4000円を達成してから足踏み
  2. 2019年の日経平均振り返り:1月が底、12月にかけて上昇加速
  3. 2019年のNYダウを振り返り:日経平均と同じ動きだが、日経平均より強い
  4. 日本株は「買い場」の判断を継続

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は大台2万4000円を達成してから足踏み

 先週の日経平均株価は、1週間で206円下がって2万3816円となった。小幅(0.9%)下落で、2万4000円の大台をわずかに割れた。

日経平均株価週足:2018年初~2019年12月20日


 10月以降、世界株高の波に乗って、日経平均も順調に上昇してきた。ただし、上のチャートをご覧いただくと分かる通り、心理的節目となっている2万2000円、2万3000円ではいったん利益確定売りが出て、下がっている(チャートの黄色で囲んだ部分)。しばらくもみ合いとなった後、上値を追っている。

 先週、一時2万4000円を達成したが、2万4000円も心理的な節目となっている。利益確定も出やすく、いったん反落したところである。しばらくこの水準でもみ合いとなる可能性もある。

 米中「部分合意」が近いと考えられていること、米中対立が緩和すれば2020年にかけて世界景気が回復に向かうと考えられていることが、世界的な株高、日経平均の上昇につながっている。

 ただし、米中合意が署名されて正式に発効するまで「ちゃぶ台返し」がないか、の不安が、日経平均の上値を抑えている。これまで、トランプ大統領に何度もちゃぶ台返しをされているだけに、市場はやや疑心暗鬼になっている。

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