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大崎市民病院、ストレージのオールフラッシュ化で業務を効率化

NO BUDGET

2020-01-17 10:52

 大崎市民病院(宮城県大崎市)は、ピュア・ストレージの「FlashArray//M20 R2」を採用。既存の仮想化基盤とOracle製品用の仮想化基盤でオールフラッシュストレージを共用する構築設計を完了させた。その後、内視鏡部門システムと生体情報管理システム、Oracle製品を使う部門システムを更新しつつフラッシュストレージへの移行を実施している。

 2017年度の機能評価係数(医療機関が担うべき役割や機能を評価する係数)が全国 19位で、市町村立の病院では全国1位の基幹病院である同病院では、従来のハードディスクによるストレージシステムにおいて、ディスク障害や消費電力の高さなどの課題があった。また、各医療情報システムを40台以上の物理サーバーで稼働させるなど、省スペース化への課題も残されていた。

FlashArray//M20 R2の導入イメージ
FlashArray//M20 R2の導入イメージ(出典:ピュア・ストレージ)

 そこで、システムのハードディスクを中心としたストレージが更新時期を迎えることから、ファイルサーバー以外のストレージをオールフラッシュにすることにした。

 同病院によると、ピュア・ストレージのストレージシステムは操作が単純かつ簡単で、システムを止めることなく移行を完了できた。従来のストレージシステムでは3ラックだったものが、FlashArray//M20 R2では3Uに削減された。消費電力は従来と比べて10分の1以下に削減された。

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