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NISAでよくある3つの失敗談--こんな勘違いしていませんか?

ZDNet Japan Staff

2020-02-12 10:39

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. NISAとつみたてNISAはどんな制度?
  2. 気を付けたい初歩的な失敗

 これら2点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 2月13日は「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)の日」だ。よく聞くNISAの勘違いや失敗談についてまとめた。

 2014年にNISA制度が始まってから2020でもう6年目になる。しっかり使いこなしている方もいるが、いまだに「よく分からない、面倒くさい」と何もしていない方もいる。将来に向けた資産形成のために、利用できる節税制度はしっかり利用しよう。

NISAとつみたてNISAはどんな制度?

 NISAやつみたてNISAの口座で有価証券を購入すると、配当金や売却益が非課税になる。課税口座(一般口座や特定口座)で投資すると、通常(分離課税選択の場合)は運用益(配当金や売却益)から20.315%(復興特別所得税含む)の税金(所得税と住民税の合計)が差し引かれる。NISAとつみたてNISAで投資をすれば、非課税口座なので運用益に税金は掛からない。

 NISAには、2014年に始まった従来型の「NISA」と、2018年に始まった「つみたてNISA」の2種類がある。1年間にどちらか1つしかできない。両者の大きな違いは、非課税となる期間と年間上限額、そして対象商品の3点だ。概要は以下の通りである。

<NISA・つみたてNISA概要>

出所:楽天証券が作成
出所:楽天証券が作成

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