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日本株展望

人気株主優待の中で利回り3%以上の高配当株--NISAで投資したい4銘柄

ZDNet Japan Staff

2020-02-13 10:57

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. NISA口座で株式投資すると5年間非課税
  2. 「株主優待」で人気の銘柄から予想配当利回りの高いものを選ぶ
  3. 日本たばこ産業(JT)の投資魅力
  4. オリックスの投資魅力
  5. KDDIの投資魅力
  6. 日本航空(JAL)の投資魅力

 これら6点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 2月13日は「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)の日」。NISA口座で投資していくのに相応しいと考える4銘柄を紹介する。株主優待が魅力的で、かつ配当利回りが高い(3%以上)銘柄から選んだ。

 なお、配当も優待内容も現時点での会社予想に基づいているが、予告なく変更される可能性があることは了承していただきたい。

NISA口座で株式投資すると5年間非課税:ただし、途中で売却すると非課税枠は無くなる

 日本株は、配当利回りや買収価値から見て割安だと筆者は判断している。投資で得られる配当金や売却益が非課税になるNISA口座を活用して日本株に投資していくことは、長期的な資産形成に寄与すると思う。

 ただし、1つ注意すべきことがある。NISA口座で投資すれば5年間非課税だが、もし5年経過前に売却すると、売却した部分の非課税枠は消滅する。

 例えば、NISAで上限いっぱいの120万円で日本株を買ったとする。その1カ月後に10万円値上がりして130万円になったところで30万円売却したとする。すると、売却益は非課税だが、売却した30万円分の非課税投資枠は減少する。まだ売却していない残りの100万円だけが非課税口座に残る。

 さらに、その1カ月後に残りの100万円を全て売却すると、売却益は非課税だが非課税枠は全て消滅する。5年の非課税枠とはいっても、それは売らずに持っていた場合だけである。短期で売ったり買ったりするのにNISA口座は適していない。

 では、NISA口座で日本株に投資する場合、どのような銘柄を選んだらいいのだろう。5年以上の長期にわたってじっくり保有したいと思える銘柄を選ぶといい。その候補に株主優待の魅力的な高配当株がある。

 優待や配当を目当てに投資する場合、通常は長期投資となる。長期で保有して、優待品や配当金を受け取るのを楽しむ投資となるからだ。従って、財務内容が良好、収益基盤が堅固で優待や配当が魅力的な銘柄が、NISA口座で投資するのに適していると判断できる。

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