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早稲田アカデミー、2300台のPCのWindowsアップデートを一元化

ZDNet Japan Staff

2020-03-10 15:49

 進学塾の早稲田アカデミーは、横河レンタ・リースのWindows 10運用ソリューション「Flex Work Place Unifier Cast」とアプリケーション管理・統制用ソフトウェア「Flex Work Place AppSelf」を利用し、首都圏の162校にある2300台のPCのWindowsアップデートやアプリケーションの更新を一元化した。横河レンタ・リースが発表した。

 Unifier Castは、数GBにもなるWindows 10のアップデータの自動取得と細かいデータブロックとして再配信することで、ネットワーク帯域の負荷を抑制する。Place AppSelfはユーザーに管理者権限を与えることなく安全にアプリケーションのインストールや更新ができる。

サービス利用イメージ(出典:横河レンタ・リース) サービス利用イメージ(出典:横河レンタ・リース)
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 早稲田アカデミーでは、2019年11月にWindows 10を搭載するPCへのリプレースが完了し、Windows Server Update Services(WSUS)やIT資産管理ツールを用いて、Windowsおよびアプリケーションを更新する体制を検討していた。しかし、PCの台数規模が大きく拠点も多数の及ぶことから、各種更新に伴うネットワークの負荷増が問題となった。また、ユーザーに管理者権限が与えられていないため、Microsoft以外のアプリケーションの更新などができないという課題もあった。

 同社では、これらの課題に対処するために、Unifier CastとPlace AppSelfを導入した。Windows 10のFeature Updateを初めて配信した際には、ネットワークの負荷が高まらずスムーズにアップデータを展開でき、今後のアップデータ配信への不安が解消されたとする。

 さらに同社では、2020年度から全校舎に2000台のタブレット端末も導入する計画で、英会話授業やプログラミング教育への対応を図る予定。さらにIT機器が増加する見込みだが、限られた情報システム部のリソースを高めることなく対応できるようにしていく。

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