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2画面向け「Windows 10X」エミュレーター新版、Insider Programなしで利用可能

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

2020-03-12 12:49

 Microsoftは、新バージョンの「Microsoft Emulator」と「Windows 10X Emulator Image」のプレビューを「Microsoftストア」でリリースした。新バージョンには、「Win32」コンテナーの更新など、「Windows 10X」の新しいアップデートが含まれている。Windows 10Xは、「Windows 10」の2画面デバイス向けのバージョンで、準備が進められている。

Windows 10X
提供:CNET

 Microsoftは米国時間2月11日に、Windows 10ベースの2画面デバイスに自分のアプリを適合させてテストしてみたい開発者を対象として、Windows 10Xのエミュレーターとソフトウェア開発キット(SDK)の最初のバージョンをリリースしている。

 3月10日時点で、Microsoft Emulatorはバージョン1.1.54.0、Windows 10X Emulator Imageはバージョン10.0.19578となっている。今回のアップデートの時点では、コンテナー内で実行されるWin32アプリはWindows 10Xのウィンドウモデルを採用している。これによって、タッチ操作を基本とする小型の2画面デバイスでのパフォーマンスが向上するという。

 アップデートされたMicrosoft Emulatorでは、テスターがMicrosoftストアから最新のイメージファイルを入手してインストールできる。「Windows Insider」のテスト用マシンにインストールする必要はなくなり、Windows 10のバージョン10.0.17763.0以降にインストールできるようになった。「Insiders Preview」のSDKを利用するには、引き続きWindows Insider向けのOSリリースが必要だ。

 新しくなった10Xイメージには複数の修正やアップデートが含まれている。

 Microsoftは、「Surface Neo」などの10Xを実行する2画面のWindows 10デバイスについて、2020年のホリデーシーズンに発売予定としている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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