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記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

「Microsoft Teams」リリース3年、ノイズ抑制や挙手など新機能追加へ--DAU急増も

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-03-23 12:02

 Microsoftは、グループコラボレーションプラットフォーム「Microsoft Teams」のデイリーアクティブユーザー数(DAU)が7日間で3200万人から4400万人に増加したことを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リモートワークとリモートラーニングが広まっていることが主な要因だという。Microsoftは米国時間3月19日、リリース3周年を迎えたTeams正式版の最新のユーザー数のほか、Teamsに今後搭載される予定のいくつかの機能を発表した。

Microsoft Teams
提供:Microsoft

 Microsoftは2019年11月、TeamsのDAUは2000万人だとしていた。Teams最大のライバルであるSlackは2019年10月、DAUが1200万人を超えたことを明らかにした。筆者の知る限り、Slackはそれ以降、DAUを発表していない。

 Microsoftはデイリーアクティブユースについて、24時間の間にTeamsのデスクトップクライアント、モバイルクライアント、ウェブクライアントで、チャットの送信や返信、会議への参加、ファイルのオープンといった「意図的な行為」(自動起動やアプリの終了は含まない)を実行した最大のデイリーユーザー数と定義している。

 2020年中に搭載される予定の新機能には、以下が含まれる。

  • オフライン時や低帯域幅環境でもメッセージの閲覧と返信の作成をサポート。
  • チャットを別のウィンドウにポップアウトする機能。
  • バックグラウンドノイズを最小限に抑えるリアルタイムノイズ抑制。
  • 会議中に発言したいことを視覚的に伝える「挙手」機能。
  • TeamsとRealWearの産業用ヘッドマウントデバイスの新たな統合。
  • 「Microsoft Bookings」アプリのTeamsへの追加で、仮想アポイントメントのスケジューリング、管理、実施が可能に。

 またMicrosoftは19日、米国で4月1日より「Microsoft 365 Business Voice」を提供することを発表した。Business Voiceは、Teamsを完全な電話システムのように変えるプラットフォームで、2019年秋に一部の地域向けに発表された。Business Voiceプラットフォームは、中小規模企業(SMB)を対象としている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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