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日本株展望

利回り5.2%、「高配当株ファンド」を自分で作る「ダウの犬」戦略

ZDNet Japan Staff

2020-03-26 10:43

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 基本に返って高配当株投資
  2. 「ダウの犬」戦略とは
  3. 「ダウの犬」を日本株に応用
  4. 実際にポートフォリオを作ってみる
  5. 手作りファンドならば信託報酬がかからない

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

基本に返って高配当株投資

 日経平均株価の乱高下が続いている。筆者は日本株は配当利回りや買収価値から評価して割安で、長期投資で良い買い場を迎えていると考えている。

 とはいっても、短期的にはまだ波乱が続く可能性もある。こんなとき、株式投資を始めるなら、どんな銘柄から買ったらいいだろう。筆者はまず、割安な大型の高配当利回り株から投資すべきと考えている。

 高配当利回り株への長期投資は、株式投資で最初に学ぶべき基本中の基本だ。株式投資とはそもそも会社に資本を提供し、その見返りに会社から上がる利益の一部を配当金として受け取るものである。

 「良いタイミングで株を売ったり買ったりすること」ばかりにとらわれず、株が安くなったときに高配当株を買ってじっくり長期で保有することを考えた方がいいと思う。

 銘柄の選び方として、今回は米国でかつて有名になったことがある「ダウの犬」と呼ばれる手法を紹介する。

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