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日立、ビル内業務支援ロボットを本格事業化

ZDNet Japan Staff

2020-03-27 06:00

 日立製作所と日立ビルシステムは3月26日、受付案内や巡回監視などを行うロボット「EMIEW4」を4月20日に発売し、ビル分野における「Lumada」のソリューションの1つとして本格事業化すると発表した。

EMIEW4
EMIEW4

 発売するのは、人型モデルのEMIEW4と、タブレット端末と専用クレードルでEMIEWのアバターと会話できる卓上型モデル「EMIEW TT」の2機種。EMIEW4は、自律移動や多言語音声対話、自動充電などの機能を持つ。ビル内で昼間は受付や案内業務、夜間は巡回監視業務を担えるなど、時間帯に応じて使い分けられ、人手不足の解消を支援する。EMIEW-TTは2018年10月に開発されたもので、対話機能のみを必要とする顧客に提供する。

 両社は、2016年4月に「EMIEW3」や分散処理のロボットIT基盤を開発して以降、受付・接客対応などの実証実験などを進めてきたといい、新製品はこうした経験をもとに開発したという。今後は、ロボットIT基盤経由でビル内の設備とシステム連携したり、ビル内のデータを効率的な設備管理に役立てたりするなどの発展を目指すとしている。

 価格はともに個別見積り。受注後の納期はEMIEW4が約4カ月、EMIEW TTが約3カ月になる。

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