編集部からのお知らせ
新着記事まとめ:アジャイル開発が支えるDX
新しい働き方の関連記事はこちら
日本株展望

初心者必見「高値で売り、安値で買う」プロが教える基本ルール

ZDNet Japan Staff

2020-03-31 10:47

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 安値で買い、高値で売るのは「健全なひねくれ者」か
  2. ファンドマネージャー時代に実際にやってきたシンプルな売買ルール
  3. 個人投資家はどうやったらいいか
  4. 年末にかけて反落を予想

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

安値で買い、高値で売るのは「健全なひねくれ者」か

 株は、安値で買い、高値で売ると利益が得られる。これは言うのは簡単でも、実際にやるのは難しいことだ。なぜか。日経平均株価に連動するインデックスファンドで考えてみよう。

 日経平均が安くなっているときに買うということは、不安材料が増え、悲観を言う人が増えているときに買うということである。高くなっているときに売るということは、好材料が増え、楽観を言う人が増えているときに売るということである。世の中のムードに流されない「健全なひねくれ者」でないと、安値で買い、高値で売ることはできない。

 世の中が明るくなると株を買いたくなり、世の中が暗くなると株を売りたくなる「素直な人」は、どのように売り買いのタイミングを判断したらいいのだろうか。

 お勧めなのは「つみたて投資」である。給与から毎月一定額(1万円など)をコツコツと投資していけば、ムードに流されずに安いところでも買い続けられる。ただし、「つみたて投資」は買い方として優れているが、この方法では売り方は分からない。

 もう一つお勧めの売買方法がある。買いだけでなく、売りのタイミングを考えるのにも参考になる方法だ。長期投資に回せる一定のまとまったお金があれば、やってみていただきたい方法である。

 それは、筆者が過去25年間、日本株のファンドマネージャーをやってきたとき、実際にやってきた売買方法である。とても簡単な方法なのでまねしようと思えば誰でもできる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]