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日本株展望

NYダウ1627ドル高、欧米で感染拡大に鈍化の兆し?--4月からの原油反発も日本株に援軍

ZDNet Japan Staff

2020-04-07 11:05

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 米ニューヨーク州・イタリア・スペインで感染拡大が鈍化しつつあるとの見方も
  2. コロナショックで原油が暴落、「原油安ショック」が世界景気の不安材料に
  3. 4月に入り原油先物が急反発:2018年以降の原油の動きをレビュー
  4. 米シェール革命が原油急落の主因

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

米ニューヨーク州・イタリア・スペインで感染拡大が鈍化しつつあるとの見方も

 6日のNYダウ平均株価は前週末比1627ドル(7.7%)高の2万2679ドルと急騰した。ニューヨーク州で新型コロナウイルスの感染拡大に鈍化の兆しがあるとの見方が出たことが好感された。

 6日は欧州株も軒並み大きく上昇した。イタリア・スペインでも感染拡大が鈍化しつつあるとの見方が出たことが好感された。

 世界全体で見ると、今まさに感染が急ピッチで拡大しているところである。それでも、中国・イタリアなど早い時期に感染が急拡大した地域で、徹底した外出規制を行った後に感染拡大が鈍化しつつあることは明るい兆しといえる。非常事態宣言を出し、外出規制を強化することで、一時的に経済が大きく落ち込むものの、その先に回復が見えてくることが分かれば、株式市場での恐怖心理は徐々に収束していくと考えられる。

 日本株のパニック売りも、今後徐々に収束に向かう可能性がある。短期的な下値リスクは完全には払拭できないが、時間分散しつつ、少しずつ日本株および外国株への投資を増やしていくことが長期的な資産形成に寄与すると考えている。

 今回は原油価格の動きとそれが日本株に与える影響を解説する。

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