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日本株展望

投資デビューは割安株から--アナリスト厳選・高配当銘柄5選

ZDNet Japan Staff

2020-04-16 10:57

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. バリュー投資とグロース投資はどっちが魅力的?
  2. 株価が割安な銘柄を選ぶことで投資リスクをある程度抑えられる
  3. 最初はディフェンシブな大型高配当利回り株から投資
  4. 小型成長株は値動きが荒い

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

バリュー投資とグロース投資はどっちが魅力的?

 株式投資の代表的スタイルは2つある。1つはグロース(成長株)投資、もう1つはバリュー(割安株)投資だ。読者の皆さんはどちらのスタイルに近い方だろうか。

 筆者は25年の日本株ファンドマネージャー経験がある。投資信託や年金などで、20代は1000億円、40代には2000億円以上の日本株ファンドを運用していた。

 主に割安株への投資で、ベンチマーク(競争相手)のTOPIX(東証株価指数)を大きく上回るパフォーマンスを上げてきた。割安株をコアとして長期保有しながら、成長株で短期売買を繰り返しつつ、サヤを稼ぐことを目指していた。

 株式投資の初心者は、まず割安株投資から開始した方がいいと思っている。配当利回りの高い大型株が最初の候補となる。小型成長株も面白いのだが、値動きが荒いものが多く、注意を要する。

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