編集部からのお知らせ
RPA導入、もう1つのポイント
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧
日本株展望

コロナショックで急落したJ-REIT、平均分配金利回り5%--「買い場」と判断

ZDNet Japan Staff

2020-04-23 11:05

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. コロナショックのあおりで急落した「東証REIT指数」
  2. REITが日経平均よりも大きく下落する異常事態に
  3. 不動産への小口投資を可能にしたREIT
  4. REITにはさまざまな種類がある
  5. オフィスREITをコアにレジデンシャル・物流・リテールREITへ分散投資
  6. 個別銘柄を選ぶのが大変なら東証REIT指数インデックスファンドへの投資が便利

 これら6点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

コロナショックのあおりで急落した「東証REIT指数」

 東証REIT指数(※注1)がコロナショックを受けて急落した。2月25日から3月19日にかけてほぼ半値になる暴落となった。

※注1:東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT:リート)の全銘柄から構成される指数。時価総額加重平均で、時価総額の大きい銘柄ほど組入比率が高くなる。

 コロナショックを受けて、キャッシュ保有を増やしたい機関投資家から「問答無用の売り」が出たことが2月以降の急落につながったと考えられる。一方、平均分配金利回りが3月19日時点で6.7%まで上昇したことから、割安感に注目した買いが増え、その後は反発している。東証REIT指数の反発により、平均分配金利回りは4月22日時点で5.0%に低下した(※注2)。それでもなお、魅力的な利回りと思う。

※注2:REITの分配金利回りは、1株当たり分配金(会社予想)をREIT価格で割り、年率換算して算出。1株当たり分配金が変わらないままREIT価格が上昇すると、分配金利回りは低下する。一方、1株当たり分配金が変わらないままREIT価格が下落すると、分配金利回りは上昇する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュアなテレワークでビジネスを継続する「緊急時対応チェックリスト」

  2. クラウドコンピューティング

    ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を今すぐ採用すべき理由

  3. ビジネスアプリケーション

    今からでも遅くない、在宅勤務への本格移行を可能にする環境整備のポイント

  4. クラウド基盤

    アプリ開発者とIT管理者、両者のニーズを両立させるプラットフォームとは?

  5. ビジネスアプリケーション

    テレワークに立ちはだかる「紙・ハンコ」の壁を経費精算のペーパーレス化からはじめて乗り越える

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]