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「Raspberry Pi 4」で遊ぼう(前編)環境を設定 - (page 2)

山本雅史

2020-05-05 09:00

 グラフィック機能も機能拡張され4Kディスプレイが2台接続できるようになっている(Micro HDMIポートが2つ用意されている)。GPUは、「OpenGL ES3.0」をサポートし、H.265ハードウェアデコーダー、H.264ハードウェアエンコーダー/デコーダーを搭載している。

ラズパイ4は、4Kディスプレイを2台接続することができる(Raspberry Pi財団のウェブサイトより)。
ラズパイ4は、4Kディスプレイを2台接続することができる(Raspberry Pi財団のウェブサイトより)。

ラズパイ4はどこで買う

 日本国内では、ラズパイ4は、いくつかの電子部品関連の商社から販売されている(各社のネットショップで販売されている)。2019年12月には、IOデータもラズパイ4を扱っている。

KSY社では、Raspberry Pi 4を動かすための電源、ディスプレイケーブル、ケース、放熱フィンなどをセットにして販売している(KSY社のウェブサイトより)。
KSY社では、Raspberry Pi 4を動かすための電源、ディスプレイケーブル、ケース、放熱フィンなどをセットにして販売している(KSY社のウェブサイトより)。
IOデータ社からもRaspberry Pi 4を販売している(IOデータ社のウェブサイトより)。
IOデータ社からもRaspberry Pi 4を販売している(IOデータ社のウェブサイトより)。

 ただ、ラズパイ4は、ボードコンピュータ単体のため、電源やケーブル、ケースなどは用意されていない。そこで、各社が販売しているラズパイ4キットを購入するのが、最小限動かすためには便利だろう。ディプレイケーブル、USB-Cの電源アダプターなどがワンセットになっているため、ラズパイ初心者にとっては最も使いやすい。

 今回は、Amazonでラズパイ4キットを探し、購入した。ラズパイ4だけでなく、ディスプレイケーブル、USB-C電源アダプター、ケース、放熱フィン、OSがインストールされたMicroSDカードなどが入っていた。特に、ラズパイ4は、CPU性能がアップしているため、以前の製品よりも発熱が高いため、放熱フィンもしくはファンが必須といえる(正規代理店が販売しているキットよりも少し高いが、Amazonでは発注後2日で到着した。ヨドバシカメラのオンライショップなどでもラズパイ4は販売されている)。

 価格は、周辺ケーブルやケースなどにより異なるが、大体1万3000円ほどだ(ラズパイの正規代理店ではラズパイ4単体の価格は6600円となっている)。

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