日本マイクロソフトと日本オラクル、国内相互接続を開始

ZDNET Japan Staff

2020-05-08 12:54

 日本マイクロソフトと日本オラクルは5月8日、国内データセンター間の相互接続を開始したと発表した。Oracle Cloud東京リージョンとMicrosoft Azure東日本リージョンでの低遅延通信が可能になる。

 両社は、2019年6月にデータセンター間の相互接続を表明し、欧米のリージョンで順次展開してきた。アジアでは日本での相互接続が最初になるという。これにより、同じワークロードをそれぞれのIaaS環境上で実行できるようになるほか、Oracle DatabaseやAzure IoTなど組み合わせるクラウドベースのシステムも構築しやすくなる。

 また、両サービスで統合的なIDとアクセス管理も可能にし、シングルサインオンでそれぞれのサービスも利用できるようになるとしている。

 なお、Oracle Cloud大阪リージョンやMicrosoft Azure西日本リージョンでの相互接続については明らかにしていない。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]