
代表取締役会長の三木泰雄氏(2015年撮影)
ヴイエムウェアは5月12日、代表取締役会長の三木泰雄氏が5月31日付で退任すると発表した。
三木氏は2015年から現職を務め、新規事業の立ち上げや顧客およびパートナーとの連携などの戦略領域の強化に取り組んできたとする。現職以前は代表取締役社長を10年務めており、国内IT市場でサーバー仮想化が本格的になる前から約15年にわたって同社の事業をけん引した。
ヴイエムウェアは5月12日、代表取締役会長の三木泰雄氏が5月31日付で退任すると発表した。
三木氏は2015年から現職を務め、新規事業の立ち上げや顧客およびパートナーとの連携などの戦略領域の強化に取り組んできたとする。現職以前は代表取締役社長を10年務めており、国内IT市場でサーバー仮想化が本格的になる前から約15年にわたって同社の事業をけん引した。
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