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SAP、地方公共団体に給付金の問い合わせサービスを無償提供

NO BUDGET

2020-05-22 12:40

 SAPジャパンは、住民自身が給付金の申請受付状況や振込日をウェブ上で確認できるようにする「特別定額給付金問い合わせWebサービス」を「SAP Cloud Platform」で開発し、地方公共団体への提供を開始した。同サービスは、全ての地方公共団体が無償で利用可能。標準利用期間は90日間だが、各地方公共団体の状況に応じて柔軟に対応するという。

「特別定額給付金問い合わせWebサービス」の概要(出典:SAPジャパン)
「特別定額給付金問い合わせWebサービス」の概要(出典:SAPジャパン)

 特別定額給付金は受付処理に時間がかかるため、給付までに一定の期間を要する。同サービスでは、住民が郵送申請書の給付コードか、オンライン申請の受付番号を入力すると、受付日、審査中・照会中・審査済みといった処理状況、振込予定日が表示される。これにより住民は、いつでも給付金の状況を確認できるようになる。また、地方公共団体の職員は住民からの問い合わせが減ることで、本来の給付業務に専念することが可能となるという。

 同サービスは、地方公共団体の職員がシステムから出力された給付コードや、処理状況のデータを日付ごとなどでアップロードすることにより、住民が給付金の状況を確認できる仕組みとなっている。

住民の確認画面(出典:SAPジャパン)
住民の確認画面(出典:SAPジャパン)

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