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「融通が利くスケジュールで生産性が向上」リモートワーカーの管理を考える

ZDNet Japan Staff

2020-05-24 08:00

 リモートワーカーの価値を認識する企業が増える中で、そうした企業は管理のスタイルを調整して、オフィスで機能している仕組みをリモートワーカーの管理に合った形に変える必要に迫られている。リモートワークとフレキシブルワークのコンサルティング企業Global Workplace Analyticsと、FlexJobsが米国勢調査局と米労働統計局のデータを分析したところ、米国のリモートワーカーの数は2005年から2017年の間に159%増加したという。

 保守的で伝統主義の経営者にとって、リモートワーカーに関する最大の懸念は、効果的に管理できるのかという点だ。Out of Officeの創設者であるKyle Ladewig氏は、経営者らの「最大の懸念は、リモートワーカーの生産性が毎日オフィスで勤務する従業員より低いのではないかということだ」と述べる。

 だが、リモートオフィスでは、「予期せぬ(そして無給の)休みのせいで生産性が低下するリスクが小さい」とWorkplace and CareersのアナリストCharlett Beasley氏は語る。「欠勤日が少なくなる。従業員に順応するためのスペースを与えると、臨機応変に行動する」

 WorkSmart SystemsのプレジデントであるMatt Thomas氏は、フレキシブルワークを認めることで、「従来の午前9時から午後5時までの勤務時間よりも融通のきくスケジュールが可能になり、従業員の生産性が向上し、人材の繋ぎ止めと採用に寄与する」と述べた。

(本記事は、TechRepublic Japanで2019年12月16日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

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