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富士ゼロックス、分速30枚A3レーザー新モデル--トナー削減量を1%刻みで設定

藤代格 (編集部)

2020-05-26 06:45

 2021年4月1日付けで「富士フイルム ビジネスイノベーション」へ社名を変更する富士ゼロックス(港区)は5月25日、A3カラーレーザープリンターの新モデル「DocuPrint(ドキュプリント)C3550 d」「C2550 d」を発表した。

C3550 d(出典:富士ゼロックス)
C3550 d(出典:富士ゼロックス)

 従来機「C3450 d II」「C2450 II」と比べてトナー容量を約2倍に拡張。ランニングコストを12%削減できるという。6月5日に発売する。

 A4印刷の場合、設置面積は従来機同等の幅499.5mm×奥行538m。置き場所を選ばない、デスクトップに最適な静音設計になると説明。

C2550 d(出典:富士ゼロックス)
C2550 d(出典:富士ゼロックス)

 カラー、モノクロのファーストプリントはいずれの機種でも9.9秒以下。C3550 dは35枚、C2550 dは30枚を1分間に印刷できるという。

 はがきから長尺紙までの用紙サイズ、最大216g/m2の厚紙まで、幅広い用紙に対応できるとしている。

 従来「しない(標準)」「ややうすい」「うすい」「かなりうすい」の4段階から選択できたトナー節約機能は、0~99%の1%刻みで設定可能。

出典:富士ゼロックス
出典:富士ゼロックス

 例えば、社内文書などの高画質が必要でない文書を20~30%程度内でプリントするなど、画質をそれほど落とさずに使用目的に応じてトナー消費を節約できるという。

仕上がりイメージ(出典:富士ゼロックス)
仕上がりイメージ(出典:富士ゼロックス)

 標準搭載のイーサネットにオプションのセカンダリーイーサネットを追加すれば、異なる2つのネットワーク回線を同時に活用可能。基幹と一般オフィス業務に分けるなど、よりセキュアなプリント環境を構築できるとしている。

 税別標準価格は、C3550 dが22万8000円。C2550 dはオープン価格としている。

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