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関西学院大学、コンビニ活用プリントサービス採用--学生は無料で利用

藤代格 (編集部)

2020-06-02 07:15

 関西学院大学がコンビニエンスストアのマルチコピー機を活用するプリント支援サービス「ネットワークプリント for Biz」を採用。休校期間中の学生のプリントニーズに対応するという。6月1日、サービスを提供するシャープマーケティングジャパンの親会社のシャープが発表した。

 関西学院のほか、関連校となる関西学院大学大学院、聖和短期大学の希望学生を対象にアカウントを付与。

 オンライン授業の教材、自宅学習用資料などの印刷したいファイルをPC、スマートフォンからクラウドにアップロード。ファミリーマート、ローソン、セイコーマートといった全国約3万店に設置するシャープ製マルチコピー機から印刷できるという。

 モノクロ、A4サイズ1枚あたり20円のプリント代は学校の負担となり、学生は無料で利用可能。期間は5月下旬から2021年3月末まで。

 ネットワークプリント for Bizは、アカウントからdocx、xlsx、pptx、pdf、jpeg、pngなどの文書、画像ファイルをクラウドにアップロード、コンビニで印刷できるプリントサービス。国内に設置する堅牢なデータセンターを活用、PC、メディアでデータを持ち出す必要がなく、セキュリティ対策できるという。

サービス概要イメージ(出典:シャープマーケティングジャパン)
サービス概要イメージ(出典:シャープマーケティングジャパン)

 管理者用ウェブページからアカウントの登録、削除、追加、アップロードされたファイルの閲覧が可能。従業員ごとのプリントした日時、店舗名、ファイル名、枚数なども確認できるとしている。

 利用料は100アカウントの場合、税別年額利用料が24万円、初期登録料が19万8000円。印刷料は会社、月単位でまとめた後課金。領収書の細かい手間を軽減できるという。

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