国内向けにMDRサービスを提供するため、主要な窓口として日本ユーザーを支援する3人の専属カスタマーアドバイザー(CA)を設置。対応時間は営業日の午前9時~午後5時半で、時間外は英語のやり取りとなる可能性があるとしている。
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最短30日で利用開始でき、料金は監視するIPアドレスなどのアセット数によって変動するという。ラピッドセブンで代表執行役社長を務める森下恭介氏は、マルチベンダーを自社運用した場合とのコスト比較、EDR以外も監視対象にできる、ユーザーがSIEMを確認できるなどのほかのMDRサービスとの差など、優位性を説明する。
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