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請求書の管理をクラウド化して業務効率化--愛知県春日井市が実証実験

NO BUDGET

2020-06-12 13:24

 愛知県春日井市の教育委員会・会計課では、コンカーの請求書管理SaaS「Concur Invoice」とインフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入し、業務プロセスの効率化と紙書類の電子化について有効性を検証する。

 Concur Invoiceの導入で、請求書の受取から承認までの手順をクラウドで管理できるほか、規程どおりであるかを自動でチェックすることで、承認者や会計担当者の確認作業と管理業務の負担を軽減する。またConcur Invoiceで保管された予算執行データはシステムで検索できるため、監査対応の負担軽減や紙証憑の保管コストも削減できる。

 さらにBtoBプラットフォーム 請求書で発行された電子請求書をConcur Invoiceに反映することで、手入力の業務を削減する。誤入力などの人的ミス防止、紙の請求書の保管費といったコストの削減も可能となる。

 春日井市では、年間7万件以上の支払書類を会計課が審査し支払いを行っているが、請求書や契約書が紙のため目視による多重の確認作業が職員の負担となっていた。また、小中学校では、支払い事務のため学校から教育委員会へ請求書を送付する必要があり、処理に時間がかかっていた。

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