TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は6月第3週に発表されたものを集めた。
6月15日(月)
広島県が、Spectee(千代田区)のSNSから収集した危機情報を配信する「Spectee Pro」を採用。Specteeが発表。
ハードロックカフェやウルフギャング・ステーキハウスなどのレストランを運営するWDI(港区、連結従業員数2596人)が、日本コンピュータビジョン(JCV、千代田区)の高速体温測定システム「SenseThunder」を採用。JCVが発表。
6月16日(火)
生活用品の開発、調達、物流などを事業とする三栄コーポレーション(台東区、連結従業員数760人)が、サイバーソリューションズ(港区)のメールサービス「CYBERMAILΣ」を採用。サイバーソリューションズが発表。
横浜銀行(横浜市西区、従業員数4622人)と横浜市信用保証協会(横浜市中区、従業員数91人)が、UiPath(千代田区)のロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトウェア「UiPath」を採用。UiPathが発表。
スマートロックを開発、提供するQrio(渋谷区、従業員数19人)が、Auth0(オースゼロ、千代田区)のID認証基盤「Auth0」を採用。オースゼロが発表。