編集部からのお知らせ
新着:記事選集「エッジコンピューティング」
PDF Report at ZDNet:「ドローン活用」

FNC、光ネットワークサービスのエンドツーエンドにおける運用管理を自動化

NO BUDGET

2020-06-22 20:01

 米国テキサスに拠点を置くFujitsu Network Communications(FNC)は、Linux Foundation NetworkingのONAP(Open Networking Automation Platform)プロジェクトにおいて、複数の地域ネットワークなどからなる複雑な光ネットワークサービスのエンドツーエンドでの運用管理の自動化(MDONS:Multi-Domain Optical Network Services)を実現した。

 このプロジェクトは、フランスの主要電気通信事業者Orange S.A.(Orange)をはじめとしたグローバル大手の通信・サービス事業者とともに行われた。

 MDONSは、光伝送機器の仮想化と標準化をするOpen ROADMや、光ネットワークの柔軟な制御インタフェースを提供するONF(Open Networking Foundation)、事業者間のサービス連携に向けたネットワークの相互接続を目指すMEF(Metro Ethernet Forum)など、他のコミュニティによる標準化インターフェースやオープンソフトウエアを積極的に活用し取り込んでいく。これによって異なるベンターの装置コントローラー間や、異なる地域ネットワークや技術レイヤー間の相互接続を可能にし、プロビジョニングやサービスアクティベーションなどの運用自動化の実現を加速させる。

 今後FNCは富士通と共同で、事業者をまたがる光ネットワーク内におけるエンドツーエンドでのサービス運用管理の自動化のオープンソースを設計・実装し、事業者のサービス向上に貢献していく。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]