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在宅勤務で人気高まる「ふるさと納税」--最初の一歩からやさしく解説 - (page 2)

ZDNet Japan Staff

2020-06-30 11:17

「ふるさと納税」とは



 ふるさと納税は、自分が応援したい市町村に実質2000円の負担で寄付ができる制度のことである。寄付した自治体から返礼品が贈られてくる魅力もある。年収などの条件によって決まる上限額の範囲内で寄付をすれば、寄付額から2000円を差し引いた金額だけ自身の納税額(所得税および住民税)が減る。


 例えば、実質2000円の負担で5万円まで寄付できる場合、5万円を応援したい市区町村に寄付し寄付金控除の手続きをすると、2000円を差し引いた4万8000円(※注)だけ自身が納めるべき税金が減る。5万円寄付すると4万8000円分の納税額が減るわけであるから、実質2000円の負担で5万円の寄付を行ったことになる。

※注:「ふるさと納税」を実施し、確定申告を行うと、所得税、住民税(都道府県民税および市町村民税)の納税額が減る。5万円を寄付した場合、(1)所得税、(2)都道府県民税、(3)市町村民税の納付額の減少額を合計するとちょうど4万8000円となる。また、確定申告なしで、税額控除を受ける方法もある。

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