編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「データサイエンティスト」
ZDNet Summit 2021開催のご案内
調査

「ペーパーワーク」と「ハンコ」がテレワークの障害に--コンカー調査

NO BUDGET

2020-07-13 07:00

 コンカーは7月9日、緊急事態宣言下のテレワークに関する調査結果を発表した。企業に勤める会社員1032人が対象。2020年6月9〜10日にインターネットで実施された。

 これによると、「4月7日から5月末まで続いた緊急事態宣言の間、テレワークできましたか?」という質問について、従業員数1000人以上の企業に勤める人のうち72%が「週1回以上できた」と回答したのに対し、従業員数が1000人未満の中小企業では半数以上となる55%が「ほとんど〜全くできなかった」と回答した。


 また「あなたの会社でテレワークができない原因となる業務はなんですか?」という質問には、「経費精算・請求書・契約処理等のペーパーワーク(33%)」が全体の3分の1を占めた。また2番目に多かったのが「押印による承認業務(22%)」だった。一方で、「ペーパーレス化の重要性を認識していますか?」という設問について「重要性を認識している」と答えた人は89%と、多くの人がペーパーレスの重要性を認識しているという結果となった。


 「今後、あなたの会社で最もペーパーレス化して欲しい業務はなんですか?」という質問には、「経費精算」と回答した人が26%と最も多く、次いで「契約書」「請求書の発行」となった。


 コンカーでは領収書ののり張りや経費申請書の作成、押印作業などが必要となる経費精算をペーパーレス化することで、管理工数の削減のほか、業務効率化につながるとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]