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日本株展望

ナスダック最高値、GAFAMなどIT成長企業の勢い止まらず--ソフトバンクGは20年ぶり高値

ZDNet Japan Staff

2020-07-13 10:44

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は、やや膠着
  2. 世界中の投資マネーを集めて高値更新続くナスダック
  3. ソフトバンクグループが20年ぶりの高値更新
  4. 日本株は長期投資で買い場の判断継続

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は、やや膠着

 先週の日経平均株価は、1週間で16円下がり、2万2290円となった。ほぼ横ばいだった。強弱材料が拮抗して、上下とも大きくは動きにくい展開が続いている。

日経平均日足:2020年2月3日~7月3日


 NYダウも、同様にやや膠着している。強弱材料が拮抗して上下とも大きくは動きにくいのは、日経平均と同じだ。

<強材料>
(1)中国・米国・欧州・日本で経済再開を進めることで、世界景気が回復に向かう期待
(2)米国を中心に世界中の政府・中央銀行が、巨額の財政・金融政策の大判ぶるまい
(3)米国・英国・中国で予防ワクチンの開発が、想定よりも早いピッチで進展

<弱材料>
(1)経済再開を進める米国などで感染が再び拡大。ブラジル・インド・ロシアなど新興国で感染が急増
(2)反グローバリズムが世界に広がる。米中対立激化もあり、世界経済が分断された状態が長期化する懸念が強まる
(3)世界中で金融緩和のやり過ぎの副作用として債務残高が急拡大している。財務悪化した企業の延命が続き、潜在的なクレジットリスクが高まっている。

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