編集部からのお知らせ
ダウンロード公開中「ITが取り組むべきプライバシー」
最新記事まとめ「医療IT」

MS、AIチャットボット「りんな」を展開するXiaoIce事業を独立分離

大場みのり (編集部)

2020-07-13 13:53

 日本マイクロソフトは7月13日、人工知能(AI)を活用したチャットボット関連の事業を展開する「XiaoIce(シャオアイス)」を独立企業として分立すると発表した。複数の国でサービスが提供されており、日本では「りんな」のブランド名で知られている。金融、小売り、自動車、不動産、繊維などの業界で導入が広がっており、世界で9億人超の利用者が同サービスを使ってコンテンツにアクセスしているという。

 新会社の会長にはHarry Shum氏、最高経営責任者(CEO)にはDi Li氏が就任する。日本支社のゼネラルマネージャーはZhan Chen氏が務める。事業分離の目的は、各地域に応じた技術革新と事業推進によるエコシステムの拡大、顧客やパートナーから要望の多かったカスタマイズサービスの提供、にあるとしている。

 同社は新会社への投資を維持し、XiaoIceに関する全ての技術を新会社へライセンスする形となる。事業分離に関連する作業は数カ月以内に完了する予定。分離後もXiaoIceのブランド名は維持される。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]