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日本株展望

中国、株反落の背景は米英印との対立--日本株へ影響は?

ZDNet Japan Staff

2020-07-20 10:31

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は、上下とも大きくは動きにくい展開
  2. 4~6月の中国GDPは前年比プラス、予想以上に早い回復
  3. 上昇が加速していた上海総合指数が、米中対立激化で反落
  4. 日本株は長期投資で買い場の判断継続

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は、上下とも大きくは動きにくい展開

 先週の日経平均株価は、1週間で405円上がり、2万2696円となった。中国景気の回復が予想よりも早いことが好感され、中国関連・景気敏感株の上昇が目立った。

 ただし、6月以降の日経平均を見ると、大きくは上へも下へも動けない、ボックス圏となりつつある。米中対立の激化、経済を再開した米国・欧州・日本などで新型コロナウイルスの感染が再び拡大しつつあることが、不安材料となっている。

日経平均日足:2020年2月3日~7月17日


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