北九州市、SIer集めたプロジェクトのコミュニケーション基盤に「Chatwork」

藤代格 (編集部)

2020-07-29 07:00

 北九州市役所は、推進するプロジェクト「北九州システムインテグレータネットワーク」のコミュニケーションツールにビジネスチャット「ChatWork」を導入。コミュニケーションの円滑化、企業間連携の強化を目指すという。7月28日、サービスを提供するChatwork(大阪市北区)が発表した。

 同市役所は、北九州地域の中小企業へロボットやデジタルといった先端技術の導入を支援し、生産性向上を目指すプロジェクトとして「北九州システムインテグレータネットワーク」を推進している。

 同プロジェクトでは北九州地域のシステムインテグレーター(SIer)拠点化を目指す12の企業が会員。

 コミュニケーション手段には電話やメールを使用しており、スムーズな情報伝達と共有、またプロジェクト事務局の北九州市役所からの情報共有が一方通行という課題があったとしている。

 12の会員企業と北九州市役所にChatworkを導入。企業間の連携強化、オンラインを活用した業務効率化を進めるという。

プロジェクトに参画する12の会員企業は以下の通り。

  • ドーワテクノス(会長、北九州市八幡西区)
  • ICS SAKABE(副会長、北九州市小倉北区)
  • ミシマ・オーエー・システム(副会長、北九州市八幡東区)
  • リョーワ(副会長、福岡県京都郡)
  • FAサポート(北九州市小倉北区)
  • オーネスト(北九州市小倉北区)
  • ソルネット(北九州市八幡東区)
  • タイヨウ(北九州市門司区)
  • ヘッズ(福岡県京都郡)
  • マツシマメジャテック(北九州市八幡西区)
  • 松本工業(北九州市小倉北区)
  • YE DIGITAL(北九州市小倉北区)
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