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日本株展望

荒れグセの日本株は「積立投資」で資産形成--大荒れの中、上昇が続くと予想

ZDNet Japan Staff

2020-07-29 10:50

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 長期的に日経平均3万円超えを予想、ただし短期的に2万円割れのリスクも
  2. 荒れる日経平均、NYダウより値動きが荒い
  3. 値動きが荒いアセットへの投資では積立投資が効力を発揮
  4. ファンドマネージャーにとっても嬉しかった「積立投資」
  5. 積立投資のもう1つの効果、支出を収入の範囲に収める習慣が身に付く

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回のレポートは7月27日のレポート「アフター・コロナを見据えた2020年後半の日本株投資戦略--今買うなら高配当利回り株?」の続きとしてお読みいただきたい。

長期的に日経平均3万円超えを予想、ただし短期的に2万円割れのリスクも

 27日のレポートでは結論として以下の通りに書いた。

◆メインシナリオ

 世界景気の回復時期は2021年。その場合、2020年末の日経平均は2万4000円まで上昇すると予想。

◆リスクシナリオ

 世界景気の回復時期は2022年。その場合、2021年末に日経平均は2万4000円まで上昇すると予想。ただし、それまでに一度2万円割れまで下落すると予想。

 上記を踏まえた投資戦略として、大型の高配当利回り株を買うか、日経平均インデックスファンドなどに毎月一定額を投資していく「積立投資」が良いと書いた。

 筆者は、平成の構造改革を経て日本企業は財務良好・収益基盤は堅固になったと判断している。にもかかわらず、日本株は配当利回りや買収価値から見て割安に据え置かれていると考えている。

 世界経済が回復して日本株の価値が見直されれば、長期的に日経平均は3万円を超えていくと予想している。ただし、上に書いたリスクシナリオが実現する場合は短期的に日経平均は2万円を割れるリスクがある。

 日経平均は過去にそうであったように、これからも大荒れが予想される。大荒れの中で上昇していく資産に投資する場合、威力を発揮するのが「積立投資」だ。いろいろ迷って投資に踏み切れない方には積立投資が適していると考える。

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