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防衛医科大学校、オラクルのクラウド型ファイル共有サービスを導入

NO BUDGET

2020-07-31 15:15

 日本オラクルは、防衛医科大学校がクラウド型ファイル共有サービス「Oracle Content and Experience」を導入したと発表した。

 防衛医科大学校では、医師の資格を有する幹部自衛官「医官」を養成するとともに、卒業した医官に対して自衛隊の任務遂行に必要な医学の知識・研究能力を修得させるための教育・訓練を行っている。

 同サービスはOracleが保有する日本国内のデータセンターから提供され、同大学校医学教育部の約1000人の教官・学生が利用する学習教材のオンデマンド配信とレポートの共有基盤として5月下旬から活用されている。PCのウェブブラウザとモバイル端末のアプリからもアクセスが可能だ。

 同部では、新型コロナウイルス感染症の対策のため、4月以降多くの科目で学生を講義室に集めない形で実施し、学生が居室(日頃いる部屋)で資料を閲覧して自習し、課題を完成させて提出する方法を取っていた。その後、統一的なオンライン授業を遂行するための環境を整備するため、Oracle Content and Experienceを約3週間で導入した。

 今回の導入によって、学生がファイルをダウンロードするためにアクセスする場所が統一されるため、毎回異なるサービスにアクセスする必要がなくなった。講義要目に沿ったフォルダにアクセスするだけで自己学習が容易になり、各人のレポート提出も行えるためオンラインで進ちょく確認ができるようになった。

 また、現在のところクラウドの保存領域に余裕があり、動画教材等の提供がしやすく、教材を一定期間、保存したままにできるため、繰り返し復習が可能となっている。さらに、アップロードされるファイルは自動でウイルススキャンが実行される。

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