Sky、IT資産管理ツールのセキュリティ情報を公開

ZDNET Japan Staff

2020-08-03 16:02

 Skyは8月3日、IT資産管理ツール「SKYSEA Client View」で権限昇格の脆弱性(CVE-2020-5617)が確認されたとしてセキュリティ情報を公開した。修正モジュールをリリースしており、ユーザーに適用を呼び掛けている。

 脆弱性は、SKYSEA Client ViewのVer.12.200.12n~15.210.05fに存在し、悪用された場合にコンピューター上のシステム権限で任意のコードを実行される可能性があるという。Windowsのマスターサーバー(グローバルマスターサーバー、セカンダリサーバーを含む)や管理機、端末機、スタンドアロン端末機が対象になる。

 共通脆弱性評価システム(CVSS)バージョン3.0による基本値は7.8(最大値は10.0)としている。同社では保守契約ユーザー用ウェブサイトで脆弱性の修正モジュールを提供している。

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