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日本株展望

日本株の膠着続く--日経平均は「2万3000円の壁」超えられる?

ZDNet Japan Staff

2020-08-24 10:32

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は2万3000円を回復
  2. 世界株高は続いている、世界景気回復期待が背景に
  3. 日経平均は当面、上値重いが、年末には2万4000円まで上昇を予想

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は2万3000円を回復

 先週の日経平均株価は、1週間で369円下落し、2万2920円となった。6月以降、2万1500~2万3200円の範囲で行ったり来たりの相場が続いている。先々週、上値トライしたものの、先週はいったん打ち返された。

日経平均日足:2020年2月3日~8月21日

出所:楽天証券、楽天DI2020年5月
出所:楽天証券、楽天DI2020年5月

 1~7月まで一貫して日本株を売り越してきた外国人投資家が、8月の第1週(3~7日)と第2週(11~14日)に買い越しに転じたことが、日経平均が上値トライする原動力となった。

外国人投資家による日本株現物・日経平均先物の売買動向(売買差額):2020年1月~8月(14日まで)

出所:楽天証券、楽天DI2020年5月
出所:楽天証券、楽天DI2020年5月

 8月第3週(17~21日)の外国人売買動向はまだ統計が出ていないが、日経平均が反落したところを見ると、積極買いが続いているわけではなさそうだ。外国人にとって日本株は「世界景気敏感株」なので、世界景気の回復色がもっと鮮明にならないと、積極的な買いは続かないと考えられる。

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