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精神的な孤立を防ぐ--“バーチャルハッピーアワー”で気を付けるべきこと

ZDNet Japan Staff

2020-08-30 08:00

 「一緒に飲もう」と誘われて、歓迎されていると感じる人もいれば、警戒心を抱く人もいるだろう。

 どう反応するかはともかく、オフィスではこのような誘いがよくある。現在は新型コロナウイルスのパンデミックのために、多くのオフィスワーカーが在宅勤務になった。このところ会議プラットフォーム上でバーチャルハッピーアワーを開催するオフィスが増えており、物理的に孤立した状況でも、以前と同じように打ち解けた雰囲気で親睦が図られている。

 ただ、公式の会議や正式な会議よりは気軽な場になるとしても、好ましくないふるまいは考え物だ。やはり仕事であることに変わりはない。

 Zen Mediaの最高マーケティング責任者(CMO)のStephanie Chavez氏は、バーチャルハッピーアワーに関しては全力で取り組むべきという考えだ。「この不確実な状況の中で、皆にできる限り明るく安らかな気持ちになってほしいと思う。前向きな見通しを持つことが心にとっても身体にとっても重要であり、笑いは本当に最良の薬になる」

 Beyond Betterのマネージングディレクターを務めるAmie Devero氏は、「基本的なエチケットと心理的安全性のルールを守らなければならない」と指摘する。これはたとえば、お酒を飲む場合は一目見て分かるほどひどい酔い方をしないということや、「性的なほのめかし、性差別的、人種差別的、民族差別的なジョーク、侮辱をしない」ということだろう。Devero氏は「礼儀作法とプロ意識の範囲」を逸脱してはならない、と述べた。

 また、セキュリティ侵害が何件かあったため、使用中のプラットフォームを精査するといいだろう。

バーチャルハッピーアワーの基本的なルールを確立する

 「正式な会ではないし、具体的な議題は用意しない」。こう述べるEd Valdez氏は、Chief Outsidersのパートナー兼最高マーケティング責任者(CMO)だ。同社は先ごろ、「地域的なオンラインハッピーアワー」を開始した。

(本記事は、TechRepublic Japanで2020年4月24日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

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