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特集まとめ:高まるCISOの重要性

十六銀、報告書作成に音声認識--スマホに話しかけて文章を入力、CRMとも連携

藤代格 (編集部)

2020-08-31 07:15

 インテック(富山県富山市)は、十六銀行(岐阜県岐阜市、従業員数2932人)向けに開発するスマートフォン向けアプリに音声認識エンジン「AmiVoice」を採用。スマホへの音声入力でテキストが作成でき、報告業務速度を向上させるという。8月28日、インテックとAmiVoiceを提供するアドバンスト・メディア(豊島区)が発表した。

 銀行員は、報告業務のテキスト作成にスマホの音声入力を活用できる。外出先で作成可能で、報告業務にかかる時間、負担を軽減。情報の正確性も向上するという。

アプリの活用イメージ(出典:アドバンスト・メディア) アプリの活用イメージ(出典:アドバンスト・メディア)
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 インテックが開発、提供する金融機関向け統合顧客情報管理システム(CRM)「F3(エフキューブ)」とも連携させるとしている。

 AmiVoiceは、業界用語、企業特有の言い回しなどをカスタマイズ可能。自由な単語登録で商品名などの認識率を向上できるという。入力する音声情報をサーバー内に保存せず、安全性も高いとしている。

AmiVoiceの仕組み(出典:アドバンスト・メディア) AmiVoiceの仕組み(出典:アドバンスト・メディア)
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 採用したiOS、Android、Windows向けの開発キット「AmiVoice SDK」の税別提供価格は50万円から。サーバー費用は別途としている。

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