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「Raspbian」から「Raspberry Pi OS」に変更--何が変わったのか

ZDNet Japan Staff

2020-09-13 08:00

 Raspberry Pi Foundationは5月下旬、大人気の「Raspberry Pi 4」ボードの8GB版を発売するとともに、Linuxベースの公式OSの名称を「Raspbian」から「Raspberry Pi OS」に変更した。また、名称の変更に加えて、同デスクトップOSの64ビット版も発表された。その狙いは、新しい8GB版Raspberry Pi 4の性能を最大限に引き出せるようにすることだ。

 新しいソフトウェアリリースには不具合が付きもので、同財団がそれを解消するまでのしばらくの間、64ビット版はベータ状態となる。一方で、Raspberry Pi OSの32ビット版もアップデートされ、変更点の概要が公開された。主な変更点は以下のとおりだ。

拡大鏡

 Raspberry Pi Foundationが力を入れていることの1つは、目が不自由な人のためにアクセシビリティーを改善することだ。この取り組みは予想より難航しており、同財団は「Debian」デスクトップで現在利用可能な拡大鏡ツールの大半が期待どおりに機能しないことを確認した。

(本記事は、TechRepublic Japanで2020年6月18日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

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