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日本株展望

日本株は、まだ上がる?米国株急落だが、日本株が堅調な理由--ナスダックは調整未了感

ZDNet Japan Staff

2020-09-14 10:41

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 米国株急落の影響が、日本株には小さい
  2. 急反落のナスダック総合指数、まだ調整完了とは思えない
  3. ナスダック急落でも日経平均が堅調な理由
  4. 裁定買い残は低水準、投機筋の先物買い建てはほとんど整理された状況
  5. 裁定売り残高が拡大、投機筋の売り建てが積みあがる
  6. 経験則では、投機筋は日経平均先物の買い戻しのタイミングをはかっている

 これら6点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

米国株急落の影響が、日本株には小さい

 先週の日経平均株価は、1週間で201円上昇し、2万3406円となった。世界中の投資資金を集めて急騰していた米ナスダック総合指数が、利益確定売りで急反落した影響を受けることなく、日経平均は堅調だった。

日経平均日足:2020年5月1日~9月11日


 日経平均は、6月以降、2万1500~2万3500円のレンジ内で推移してきた。ただし、よく見ると、8月以降、レンジを切り上げてきている。4~6月が日本および世界経済の最悪期で、7月以降、緩やかに回復に向かうという見方を、日本および世界の株式市場が織り込みつつあると考えられる。

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