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日本株展望

株はいつ買っていつ売れば良い?--ファンドマネージャー時代に学んだリバランス術

ZDNet Japan Staff

2020-10-01 11:40

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 2021年の景気回復を予想
  2. 景気予測に依拠しない株のリバランス方法
  3. 日経平均インデックスファンドだけを使う

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

2021年の景気回復を予想

 筆者は2021年に世界景気は回復すると予想している。現在、投資対象として債券より株の魅力が高いと判断している。

 景気回復のドライバーとして、以下があると考えている。

  1. 新型コロナ予防ワクチンの大量供給実現、
  2. 第4次産業革命(AI/IoTを活用した技術革新)の加速、
  3. 資源安メリット浸透、

 ただ、「あなたの景気予測は当たるのか」と問われれば、「当たることもあるし、外れることもある」と答える。ワクチン供給の実現を前提として予想しているが、本当に実現するか現時点ではっきりとは分からないからだ。

 従って、景気予測に基づいて過度に投機的なポジションを取るべきではない。2021年になってもワクチン供給が実現せず、米中対立が激化して世界経済の分断が一段と深刻になれば、世界景気が二番底に向かうリスクもある。

 それでは、今は株をどのくらい持ったら良いのだろうか。株を買い増すべきだろうか、売るべきだろうか。

 筆者は景気予測に依拠せず、長期的に良いタイミングで株を売ったり買ったりする方法をファンドマネージャー時代に学んだ。その方法を筆者は「最強のローテーション投資法」と呼んでいる。それを説明する。

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