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過去2モデルを超えるスペック--「Surface Laptop 3」はどこまで使えるか

ZDNet Japan Staff

2020-11-01 08:00

 Microsoftの「Surface Laptop 3」は、薄型軽量のミッドレンジ「Windows」PCだ。Appleの「MacBook Pro」「MacBook Air」といった競合デバイスに対抗するべく設計されており、Microsoftが米国時間2019年10月2日に開催したSurfaceイベントで発表された。Surface Laptop 3は過去2モデルを超える性能を目指してスペックが強化され、汎用性を増した機能を備え、スクリーンを13.5インチと15インチから選べるようになっている。

 この入門記事では、新製品Surface Laptop 3について詳しく解説する。

どんなものなのか

 AppleのMacBookに対抗するMicrosoftのミッドレンジノートPCとして、2017年の初代「Surface Laptop」と2018年の「Surface Laptop 2」に続いて投入された第3世代のモデルだ。2種類が用意されており、13.5インチモデルは999ドルから、15インチモデルは1199ドルからとなっている。現在は予約注文が可能で、両モデルとも米国時間2019年10月22日に出荷が開始される。

どんな新しい機能があるのか

 13.5インチのSurface Laptop 3は、クアッドコアの第10世代「Intel Ice Lake」プロセッサーを搭載する。Microsoftによれば、このチップはSurface Laptop 2のチップの2倍強力で、MacBook Airに搭載されたチップの3倍の性能であるという。

 15インチモデルは、Advanced Micro Devices(AMD)の「Ryzen 7 Microsoft Surface Edition」プロセッサーを搭載。Microsoftはこれについて「現在、同クラスのどのノートPCで使用されているものよりも高速なプロセッサー」としている。15インチモデルのグラフィックスを処理するのは、AMDの「Radeon RX Vega 11」プロセッサーだ。

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