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日本株展望

配当利回り5.3~6.0%--3メガ銀行株の「買い」判断を継続

ZDNet Japan Staff

2020-11-17 11:28

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 3メガ銀行の中間決算出そろう:買い判断を再確認
  2. 金利が下がる都度売られてきた銀行株
  3. 金利低下でも高水準の収益を保ってきた3メガ銀行
  4. 中間決算の分析:コロナ関連の損失は想定以下
  5. 3メガ銀行の収益力は正しく理解されていない

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

3メガ銀行の中間決算出そろう:買い判断を再確認

 3メガ銀行の9月中間決算が出そろった。筆者は3メガ銀行株を「買い」と判断しているが、中間決算の内容を吟味してその確信を強めた。

 投資魅力が高い順に(1)三菱UFJ FG(8306)→(2)三井住友FG(8316)→(3)みずほFG(8411)と考えている。

 高配当利回り株として3メガ銀行に長期投資することが長期の資産形成に寄与すると判断している。詳しい説明に入る前に、まず3メガ銀行の株価がどう推移してきたかご覧いただきたい。

金利が下がる都度売られてきた銀行株

 世界的な金利低下によって銀行経営は厳しさを増している。株式市場で「金利低下→銀行の収益悪化」というイメージが定着しているので、金利が低下する都度世界中で銀行株が売られた。

日経平均および3メガ銀行株の値動き比較:2007年1月~2020年11月(16日まで)

注:2007年1月末の株価を100として指数化、楽天証券経済研究所が作成
注:2007年1月末の株価を100として指数化、楽天証券経済研究所が作成

 日本の3メガ銀行株も上のチャートで分かる通り、2008年以降は金利低下とともに売られた。日経平均を大幅に下回るパフォーマンスとなっている。

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