編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

IIJ、ウェブセキュリティサービスのマルウェア防御機能を強化

NO BUDGET

2020-11-24 07:00

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、ウェブアクセスに必要なセキュリティ機能をクラウドで提供する「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」において、悪性サイトへのアクセスを遮断する機能を強化し、「独自データベースによる遮断機能」として12月1日から提供する。

 同サービスでは、ウェブフィルタリングやアンチウイルス、ログ保管など、ウェブアクセスの際に必要なセキュリティ機能をクラウドサービスで提供しており、現在約112万アカウントの利用実績がある。

提供イメージ(出典:IIJ)
提供イメージ(出典:IIJ)

 IIJセキュアWebゲートウェイサービスでは従来、IIJがマルウェア対策活動で独自に収集した不正URLのデータベースを基に、悪性サイトへのアクセスを遮断する「マルウェア防御オプション」を提供してきた。今回、IIJのセキュリティサービスから得た膨大なログやイベント情報を集約し、ビッグデータ解析を行う「情報分析基盤」の分析結果を基に生成した独自のデータベースを追加。この機能は、同サービスの標準機能として提供する。

 「IIJ情報分析基盤データベース」は、ユーザーの通信ログ解析結果を基に生成したセキュリティインテリジェンスのデータベース。活用するログはユーザーの同意を得て収集したものだという。IIJは継続して情報分析基盤データベースの精度向上を図り、悪性サイトが世に出回る前にいち早く遮断することを目指す。

 専用の管理画面で悪性サイトへの通信遮断機能の有効/無効化を設定できる。また、接続先URLやユーザに関する遮断レポートは日/月次でダウンロードすることが可能。提供価格は、IIJセキュアWebゲートウェイサービス(個別見積もり)における標準機能の価格に含まれる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]