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ヴイエムウェア、予想上回る第3四半期決算--サブスクリプションとSaaS好調

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-11-25 11:09

 VMwareは米国時間11月24日、予想を上回る2021会計年度第3四半期決算(10月30日締め)を発表した。売上高は前年同期比8%増の28億6000万ドル、利益は4億3400万ドル(1株あたり1.02ドル)となった。非GAAPベースの1株あたり利益は1.66ドルだった。

 アナリストらは売上高を28億1000万ドル、非GAAPベースの1株あたり利益を1.43ドルと予想していた。

 サブスクリプションとSaaSの売上高は前年同期比44%増の6億7600万ドルで、総売上高の24%を占めた。

 サブスクリプション、SaaS、ライセンスをあわせた売上高は前年同期比10%増の13億2000万ドルだった。

 最高経営責任者(CEO)のPat Gelsinger氏は声明で、「第3四半期もVMwareにとって良い四半期だった。結果に満足している」とし、「顧客がこの前例のない時代を乗り切ろうとする中、当社が注力するのは引き続き、予測不可能な世界のデジタルの基盤を提供することだ。今後もアプリ開発からマルチクラウド、セキュリティ、デジタルワークプレースまで、あらゆる企業の優先事項となっている分野で未来を形作る」と述べている。

 Gelsinger氏はアナリストとのカンファレンスコールで、VMwareのクラウドによる年間経常収益は約10億ドルだとした。また、次の1年にサブスクリプションとSaaSで主要なサービスの多くを利用できるようにしようとしていると話した。

 最高財務責任者(CFO)Zane Rowe氏はカンファレンスコールで、「VMware Cloud on AWS」の進歩に言及し、同四半期の売上高が前年同期比で3桁の成長を記録したと述べた。この成長は「Amazonチャネルの拡大と、VMware Cloudの大手顧客におけるワークロードの拡大が続いている」ことでけん引されているという。

 VMwareは2021会計年度通期の見通しを引き上げ、売上高を117億ドル、非GAAPベースの1株あたり利益を7.03ドルと予想している。アナリストらは売上高を116億12000万ドル、1株あたり利益を6.66ドルと予想している。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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