和歌山県教育委員会、県立高校生向けにSurface Go 2とMicrosoft 365を展開

NO BUDGET

2020-12-01 14:49

 和歌山県教育委員会は、1万9239台のSurface Go 2と Microsoft 365ライセンスを、全日制および定時制も県立高校の全生徒向けに展開する。日本マイクロソフトが発表した。

 同委員会では、2017年から教員の校務用PCとしてSurfaceを導入しており、今回の展開で、県立の全日制および定時制高校の全ての教員と生徒の双方がSurfaceを活用する国内初の事例となる。

 Surface Go 2とMicrosoft 365は、11月中旬より順次配備され、Microsoft Intuneを用いて展開している。この方法によりMicrosoft 365に含まれるIntuneとAzure Active Directoryを使うことで、設定パッケージの作成、端末の一斉更新やユーザー登録、アカウントの状況把握などを短期間で容易に行える。この取り組みを実施した国内最大規模の事例となる。

 Surface Go 2については、先駆的なプログラミング教育に加え、ICT教育をより推進するための最適なデバイスとして評価した。また、生徒が自分たちの能力を最大限に発揮できるようタッチの精度、ペンの描き心地、筐体サイズやキーボードの打鍵感に至るまで、細部までこだわりぬいた点も評価している。

 同委員会は、全生徒にMicrosoft クラスルームペンを配布しており、生徒たちがより自由に・直感的に表現することが可能となる。日本マイクロソフトでは、今後も和歌山県教育委員会が目指す教育の情報化に向けて、ICT環境の整備を支援していくとしている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]