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病院の入出管理に顔認証--なりすまし、新生児連れ去りなどを防止

藤代格 (編集部)

2021-01-05 07:15

活用イメージ(出典:NEC)
活用イメージ(出典:NEC)

 総合病院の聖隷浜松(せいれいはままつ)病院(浜松市中区、病床数750床)は、顔認証パッケージソフト「NeoFace KAOATO」シリーズの「顔認証入退管理システム」をベースとした入出管理システムを採用。

 母体胎児集中治療室(Maternal-Fetal Intensive Care Unit:MFICU)を15床、新生児集中治療室(Neonatal Intensive Care Unit:NICU)を21床、新生児回復室(Growing Care Unit:GCU)を20床保有する総合周産期母子医療センターで、2021年1月から活用するという。2020年12月25日、システムを提供するNECが発表した。

顔情報の登録イメージ(出典:NEC)
顔情報の登録イメージ(出典:NEC)

 患者、家族の同意のもと、病棟や病室の入室に事前登録した顔情報を活用。ICカード活用時の煩雑な登録作業などの管理負担と、カードの紛失、不正入手といったリスクを軽減するという。

 スムーズに入室でき、なりすまし、新生児連れ去りなどを防止。安全で利便性が高い、衛生的な入室管理ができるとしている。

 NECの電子カルテシステム「MegaOak」シリーズと連携可能。入室できる病棟や期間を自動設定できるという。

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