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日本株展望

利回り3.9~5.7%--「10万円以下」で買える、高配当利回り株5選

ZDNet Japan Staff

2021-01-07 11:04

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日本株は配当利回りから見て割安と判断
  2. 10万円から始める高利回り株投資
  3. 筆者が投資してみたいと考える5銘柄

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日本株は配当利回りから見て割安と判断

 日本株は配当利回りや買収価値から見て割安と判断している。長期投資で資産形成に貢献する投資対象と考えている。

日本の長期金利(10年もの新発国債利回り)と東証一部予想配当利回りの月次推移:1993年5月~2021年1月(6日まで)

注:楽天証券経済研究所が作成
注:楽天証券経済研究所が作成

 1993年当時、長期金利が5%あったとき東証一部配当利回りは1%未満だった。このとき長期国債は割安で日本株は割高だった。ところが現在、長期金利はゼロ近くに低下したが、配当利回りは約2%まで上昇している。今は長期国債が割高で日本株が割安と判断している。

 利回り2%というのは東証一部の平均で個別銘柄を見ると大型優良株で、予想配当利回りが4%を超えている銘柄も多数ある。配当利回りの高い割安株に投資することは長期の資産形成に寄与すると考えている。

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