TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は1月第1週、第2週に発表されたものを集めた。
1月6日(水)
サントリー食品インターナショナル(中央区、連結従業員数2万4213人)が、今春から長野県大町市で稼働する「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」へ日本IBMの設備管理(Enterprise Asset Management:EAM)製品群「IBM Maximo」を採用。日本IBMが発表。
1月13日(水)
農耕機械メーカーのスガノ農機(茨城県美浦村、従業員数168人)が、日本オラクルの顧客体験管理システム「Customer Experience(CX) Sales」、予算管理システム「Sales Planning and Performance Management」を採用。日本オラクルが発表。
1月14日(木)
酒販店を運営する川出酒店(三重県桑名市)が、クラウド型受発注システム「CO-NECT」を採用。CO-NECT(品川区)が発表。
グループホーム、老人ホームなどを運営するメディカル・ケア・サービス(さいたま市中央区、従業員数約6000人)が、インフォマート(港区)請求書の発行、受け取り電子化サービス「BtoBプラットフォーム請求書」を採用。インフォマートが発表。
名古屋大学(名古屋市千種区、学生数9585人)が、総合エンドポイントセキュリティツール「Kaspersky Endpoint Security for Business Select」、メールセキュリティ「Kaspersky Security for Mail Server」を採用。カスペルスキー(千代田区)が発表。