編集部からのお知らせ
新着PDF:「Emotetの脅威」
新着記事まとめ「6G始動?」
日本株展望

利回り4~5%--高配当バリュー株の強気継続(その1):割安・成長株のトレンド循環

ZDNet Japan Staff

2021-01-19 11:25

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 配当利回りの高いバリュー株が買われ始めている
  2. 大型バリュー株の割安度が際立ってきたと考えている
  3. グロース株相場とバリュー株相場は循環する
  4. 直近のグロース株相場は約10年、次は?

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

配当利回りの高いバリュー株が買われ始めている

 1月に入ってから大型・高配当利回り株のパフォーマンスが良くなってきている。

1月の大型・高配当利回り株の株価上昇率、日経平均の上昇率と比較:1月18日まで

出所:楽天証券経済研究所が作成。配当利回りの根拠は下記の表
出所:楽天証券経済研究所が作成。配当利回りの根拠は下記の表

配当利回りの根拠

注:配当利回りは1株当たり配当金を1月18日終値で割って算出。1株当たり配当金は会社予想ベース。キヤノンは2020年12月期、他は2021年3月期
注:配当利回りは1株当たり配当金を1月18日終値で割って算出。1株当たり配当金は会社予想ベース。キヤノンは2020年12月期、他は2021年3月期

 大型高配当利回り株のパフォーマンスが良いのは、2020年のパフォーマンスが極めて不振だったので、その反動の側面もある。

 ただ、それだけではないと思う。経済環境の変化も高配当バリュー株に追い風になりつつある。筆者は2021年前半はグロース株よりバリュー株の方が好パフォーマンスになると予想している。

 その背景について、今回と次回、2回に分けて解説する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]