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「Microsoft Teams」に外線電話を統合して真の“どこでもオフィス”を整備

ZDNet Japan Staff

2021-01-24 08:00

 新型コロナウイルス感染症の流行を受けた“ウィズコロナ”の時代に入り、テレワークが当たり前になってきている。オフィスのファシリティも時代に合わせた大きな変化が必要とされている。

 コロナが終結した“アフターコロナ”となってもテレワークが当たり前になり、出社は週に1、2回、数時間程度となる企業が多いだろう。職種によっては、1カ月に1回の出社になるかもしれない。

 また、企業によっては、都市部の中心地のオフィスを削減して周辺地域に従業員が自由に利用できるシェアオフィスを設ける、会社自体が「WeWork」などのシェアオフィスと契約するなど、従業員が必要なときに、必要な場所で、自由に働けるロケーションフリーの働き方に変わっていくだろう。

 今までのように都心部のオフィスに縛られたワークスタイルが、ロケーションフリー化することで、大きく問題になってくるのが、オフィスの電話だ。現状の電話は、オフィスという場所に物理的に縛られている。これを、ロケーションフリー化していくことが、アフターコロナ時代におけるワークスタイルの重要な課題といえる。

コミュニケーションのハブになるTeams

 そこでお薦めしたいのが、チャットやウェブ会議機能を備えた「Microsoft Teams」を活用した電話のロケーションフリー化だ。

 Teamsは、企業向けのチャットやオンライン会議、従業員間の内線テレビ電話といったビジネスコミュニケーション機能に加え、メールやファイル共有もある。「Office 365」などのアプリケーション、Salesforceのような外部サービスとも連携可能で、“ビジネスコミュニケーション・ハブ”アプリケーションと言えよう。言ってしまえば、立ち上げておけばTeamsからほとんどの作業ができることになる。「Zoom」などのオンライン会議システム、「Box」などのクラウドストレージなどと連携するためのプラグインも揃っている。

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