編集部からのお知らせ
「サイバー防衛」動向の記事まとめ
「半導体動向」記事まとめ

NTT西、「地域創生クラウド」で「Oracle Exadata」--名古屋のDCから活用可能

藤代格 (編集部)

2021-01-26 06:30

 西日本電信電話(NTT西日本)は、地域の課題解決を目指して提供するサービス「地域創生クラウド」に、専用機「Oracle Exadata」をクラウドサービスとして提供する「Oracle Exadata Cloud@Customer」を採用。

 名古屋市にある自社データセンター(DC)をデータ保管場所としながら、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)「Oracle Database」をクラウドで活用できるという。1月25日、日本オラクル(港区)が発表した。

 コンプライアンスや保管場所などの観点からデータのクラウド移行、クラウドサービスの活用ができないという自治体や教育機関、地域企業などの課題を説明。

 クラウドサービスを活用した運用の効率化、コスト削減などができないという現状を伝えている。

 地域創生クラウドでは、NTT西日本が所有する国内DCでデータを保管。プライベートかつローカルに機密データを扱いながら、Exadata Cloud@Customerを活用できるという。初期投資や運用コストを抑えながら安定的に提供し、システム処理時間を約40%短縮できるとしている。

 複数のデータベース(DB)を構築しながら運用管理を一元化できる「Oracle Multitenant」を活用し、複数顧客のDB基盤を安全に運用。管理負荷を軽減できるという。ハードウェアやインフラの保守コストとともに全体のコストを最適化すると説明している。

 また、複数のOracle Databaseを単一システムとして扱い、クラスター化できる「Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)」を活用。データ保持の冗長性やDBの高可用性を実現できるという。

 スマートスキャン機能では、日中、夜間の大量データバッチ処理を高速化できるとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]